お知らせ
子宮頸がんワクチンのことを家族で話してみませんか。 (小・中・高生をお持ちのご家族へ)
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)のことをぜひ正しく知ってください。
ウイルス感染が引き金となり「がん」になる病気は限られています。子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染で発がんすることが解明されており、またその予防法としてHPVワクチンが世界中で普及しています。
「副作用が怖い。」「痛い注射かも。」「注射を打つと他の病気にならないのか?」などHPVワクチン接種に関する様々な不安や疑問があると思います。ぜひ一度クリニックにご相談ください。
またHPVワクチンについてご家族で話をされることは、お子様と「性」についてもう一度語り合う良い切っ掛けにもなるかもしれません。今夜にでもHPVワクチンについてご家族で話をされてみてはいかがでしょうか。