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あなたのデリケートゾーンはかゆくないですか?

外陰部(デリケートゾーン)のかゆみはありませんか?

ドイツやアメリカの調査では約10から20人に1人の女性が外陰部のかゆみで悩んでいます。かゆみの原因はさまざまです。外陰部の炎症、感染や女性ホルモンの変化など多岐にわたります。その原因により検査や治療法が異なりますので、自分で「大丈夫かな。もう少しそのままにしておこう。」と考えずにぜひ婦人科にご相談ください。デリケートゾーンのかゆみで一度チェックしていただきたい5つのポイントがあります。

 

 

デリケートゾーンのかゆみで5つのチェックポイント

・かゆみは6週間以上続いていますか?

・かゆみの場所と程度は?

・閉経前後でしょうか?

・自己免疫疾患や糖尿病で治療中ですか?

・最近、ショーツやナプキンを新しい素材にかえませんでしたか?

 

デリケートゾーンのかゆみが短期的で6週間続かない場合を急性掻痒症、6週間以上続く場合を慢性掻痒症と言われます。急性掻痒症の場合にはまずカンジダや細菌などの感染症を疑い検査が進められます。慢性掻痒症の場合にも感染症の検査は重要ですが、皮膚そのものの疾患が多く、接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎や外陰がんなどの精査が必要です。

 

デリケートゾーンのかゆみは女性のQOLを著しく低下させることが問題となっています。職場や家庭でかゆみをがまんしながら過ごすのは苦痛です。「デリケートゾーンの悩みは恥ずかしい!」と婦人科への相談は遅れがちですが、今やかゆみをがまんする時代ではありません。デリケートゾーンのかゆみでは、感染症の有無、生活スタイルの変化、女性ホルモンの移り変わり、悪性の病気に注意しながらまずお話を伺うことが重要です。一人で悩まずに一度ご相談ください。

 

 

 

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